
パンティ好きのためのパンティだけのAV作品
今回ご紹介する「パンティフェチ愛好会」という作品は、終始パンティに特化した作品です。
今回の女優は、「天然 美月(あまね みつき)」ちゃんです。
作品内では、制服などの定番衣装に、純白パンティを着用して、鏡の上などで演技するので、純白パンチラ見放題の状態となっております。
パンチラというよりもパンモロで丸見えなのですが、スカートを履いた状態をキープしてのパンモロなので、かろうじてパンチラと言えるような内容です。
最初は制服姿でいきなり自分で正面からスカートを捲り上げて純白パンティを丸見え状態にしてくれます。
正面からの純白パンチラ好きは、最初のこの時点でいきなり果ててしまうのではないでしょうか。
正面パンチラからスカートの中に潜り込んだ状態でパンティを堪能。
寝そべって、棒のようなもので、マ〇スジに沿って刺激していきます。

純白パンティのうえからマ〇コのぷるんぷるんした状態が確認でき、また、パンティが濡れた状態になって、とてもエロいです。
次は、セーラー服の状態で片足を台の上に乗っけて下からのパンチラ。
このシーンでももちろん、純白パンティを着用してくれています。

さらに鏡の上でうんこ座りをしてくれていて、薄手の純白綿のパンティも濡れてエロいです。
次は、チアーに着替えて、フラフープをしている姿を真下からパンティをのぞき見します。
ここでも純白のパンティが真下から丸見えです。
そして、歩行用マシーンの上に乗った状態で真下からスカートめくりなどのパンチラサービスがあります。
次は、セクシーメイド姿の純白パンチラです。
椅子に座った状態で片足上げての純白パンチラです。

次はセーラー服を着用しての鏡の上でフェラチオのシーンです。
カラミがあるのが残念な人も多いと思いますが、パンチラを意識して、しっかりとパンティを見せた状態でフェラチオしています。
最後は挿入のシーンです。
この作品の挿入シーンの特徴は、パンティを履いたままの挿入であること、女の子の声のみしか聞こえないことです。

とにかく、終始、パンチラ、パンティを意識して、徹底してパンティをテーマにしています。
作品内では純白パンティにこだわって、下着を着用してくれているので、パンチラ好きにはたまらない作品となっております。
この作品も買いでOKではないでしょうか?
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パンティフェチ愛好会 美月 天然美月(Downroad)
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以下、今回のモデルである天然 美月ちゃんについて少し掲載しておきます。
天然 美月(あまね みつき)←天然 かのん(あまね かのん)より改名
天然 かのん(あまね かのん、1999年12月22日)は、日本のAV女優。
プライムエージェンシーに所属していた。
2021年5月28日、自身のツイッターで天然 美月(あまね みづき、1999年12月22日)への改名を報告。
来歴
秋田県出身。
ラーメン屋と居酒屋バイト掛け持ちするエロかわいいAV女優として、2020年8月、SODクリエイト・キミホレレーベルからデビュー。
「キモメン大好き」を自称しており、これにまつわる作品も多い。
芸名は「天然であざとい」ことから命名。
2021年5月、プライムエージェンシーからwishに事務所を移籍。
これに伴い芸名を天然美月(あまねみづき)に改名する。
人物
初体験は16歳。
デビューまでの経験人数は8人(交際相。手は3人)。
キミホレ時代は作品パッケージカラーがオレンジで統一されていた。
「オレンジは私のイメージカラーなんですよ」とのことで、キミホレレーベルを離れてからも好みの色と答えている。
また、キミホレ専属時代を当人はオレンジ時代と呼んでいる。
父が見ていた桜樹ルイのAVを見てからAV女優に憧れていた。
性の目覚めは小学校低学年。
きっかけのひとつに父が愛読していた『ヤングジャンプ』の中に『おくさまは女子高生』を挙げている。
男性のアナルを舐めるのが好き。
あざとい女性を演じることが多く、企画単体転向以降は女子校生から若人妻まで幅広い役柄を演じる。2021年には映画に初出演。
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