
スターびっくり箱(昭和~平成)で放送されたテレビバラエティ番組でのパンチラシーンです。
番組内で、女の子が台の上に乗って、スカートを短く切られるという企画があります。
令和の現在では考えられない企画ですが、昭和や平成ではこうした番組が大変人気を集めました。
以下は【アイリーン&エリカ・岡本夏生・森田水絵】スカート切り【スターびっくり箱】のパンチラ動画です。
以下は同じ番組で別の動画、【藤井一子】スカート切り【スタービックリ箱】です。
以下は同じ番組で別の動画、 【原真祐美】スカート切り 純白パンチラ【いじわるゲーム大会 】 です。
以下は同じ番組で別の動画、 【Sugar 長沢久美子】スカート切り 純白パンチラ【いじわるゲーム大会】です。
以下、昔懐かしのバラエティ番組、「スターびっくり箱」について、解説を掲載しておきます。
『スターびっくり箱』とは
1969年に読売テレビが制作し、日本テレビ系列で放送されたバラエティ番組。
司会の長沢純がスタジオの正面に箱を置き、「箱の中身はなんだろな!?」と会場の客とコールして女性タレントに手を箱の中に入れされる。
そしてうまく箱の中身を当てると賞品が貰えるが、箱の中身に触れるまでの時間が掛かると罰として女性タレントのスカートをハサミで切り、最後にゴーゴーダンスを踊らせてパンティーを見せるというものだが切る割合は後ろのスカートパネルランプの消滅する割合で決まっていた。
ちなみに箱の中身はたいてい爬虫類などのゲテモノが主で、女性タレントが悲鳴を上げ、しまいにはダンスを踊らされる前にパンティーが見えるまでスカートを切られるというケースがほとんどだった。
出演者はポルノとは無縁な女優や歌手を本業としている女性タレントが多く、公開番組という形式を取っていたことから群衆の面前でパンティーを曝け出すことに耐えきれなくなり、スカートを切られる前に逃げ出してしまったり、スカートを切られながら泣きだしてしまう女性タレントが続出して社会問題となった。
この番組は視聴率が高くなるのと同時に、PTAや日本視聴者会議から低俗番組とクレームを付けられ、スカート切りは廃止。
その後は毒蝮三太夫のくすぐりに変わった挙句、番組は半年で打ち切りになった。
打ち切り後、それまで月曜19:30枠で放送されていた『スターと飛び出せ歌合戦」(司会:トニー谷)が火曜19:30枠へ移動。
そして空いた月曜19:30枠で、長沢純が司会を務める新番組『サンテ全日本歌謡選手権』がスタートした。
このあと、リメイク版が何度か放送されます。