
ドラマや映画で、パンチラが収録されている作品の情報をまとめてみたよ 第2弾
みなさんこんにちは。
今回は、ドラマや映画のパンチラシーンが収録されているという情報をもとに、記事を作成する第2弾の記事になります。
ドラマや映画でのパンチラシーンというのは、ある意味放送事故的な要素が大きく、迫真の演技からくるエロは、本当に興奮させられてしまいます。
普段みることのできない、女優が見せる、全力体当たり的なパンチラなどは、やらせというものが無い分、昔の作品を探してでも見たいと思う人は多いのではないかと思います。
前回の記事でも記載していますが、ドラマや映画でのパンチラシーンについて、正確な情報を検証して記事を書いていないので、ご了承いただいきたいと思います。
シリーズものの作品で、パンチラシーンが何話なのか?というような疑問についても、わかった時点で更新していきたいと思います。
さてそれでは、早速ですが、ドラマや映画でのパンチラシーンについて、解説していきたいと思います。
ドラマや映画でのパンチラシーンは抜きどころ満載で、男のロマンである

それでは早速ですが、なるべく時系列にしたかったのですが、時系列にするとなると、余計に手間暇がかかってしまうため、列挙できるだけ列挙していく、という方向で掲載していきたいと思います。
1996年TBS系のドラマ「ひとり暮らし」

出演女優:常盤貴子
『ひとり暮らし』(ひとりぐらし)は、1996年10月11日から12月13日まで、毎週金曜日21:00 – 21:54に、TBS系で放送された日本のテレビドラマです。
ヌードにはならなかったのですが、常盤貴子と永作博美のレズシーンが話題になりました。
常盤貴子のフルおっぱいが登場し、話題になりました。
さらに、その常盤貴子のおっぱいを、寺脇康文が思いっきり揉んで話題になりました。
常盤貴子はこの作品でブレイクしたと言われています。
1982年放送「夏の特選サスペンス」の中から、「生と死の48時間 消えた週末」前編

出演女優:田中美佐子
出演女優:阪上味和
TBSで1982年放送「夏の特選サスペンス」の「生と死の48時間 消えた週末」前編をピックアップさせていただきます。
若い時の田中美佐子のヌードになるシーンが話題に。
さらに、阪上味和が上半身裸になった若い男に寝室に連れ込まれ、ワンピース引き裂かれベッドに押し倒されながら水色のパンツ引き下ろされるシーンが収録されています。
そのまま、阪上味和が最後までやられてたシーンに突入。
後編でも、もう一回と、迫られてたけどこちらは未遂に終わってしまっているそうです。
1995年にTBS系「金曜ドラマ」枠で放送された純愛ドラマ「愛していると言ってくれ」

出演女優:常盤貴子
「愛していると言ってくれ」は、1995年7月7日から9月22日まで毎週金曜日22:00 – 22:54に、TBS系「金曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマになります。
主演は豊川悦司と常盤貴子。
このドラマでは、主演の常盤貴子のおっぱいが水にプカプカと浮いているシーンだったり、常盤貴子のミニスカでパンチラしたとかしなかったとかが話題になりました。
そして、矢田亜希子のミニスカ姿も話題になりました。
2015年に公開されたエンタテインメント作品の「エイプリルフールズ」

出演女優:戸田恵梨香、浜辺美波
「エイプリルフールズ」2015年4月1日より公開された日本映画です。
エイプリルフールにあたる4月1日の東京を舞台に、登場人物27人がついた嘘が大騒動を引き起こす物語を描いたエンタテインメント作品となっています。
この作品では、松坂桃李の裸と、各女優との濡れ場が話題になりましたが、松坂桃李の裸以外は特に話題になった女優のエロというのはありませんでした。
しかし、この作品で、ワケあり小学生約を務めた、浜辺美波が、キュロットパンツの隙間から見える、純白パンチラが超話題になっていた作品であります。
後に大ブレイクすることになった、浜辺美波の貴重なパンチラシーンが見られるということで、この作品も記載することにしました。
1985年にTBS系で放送された青春ドラマ「夏体験物語」

出演女優:中山美穂、網浜直子、ミホ(少女隊)、レイコ(少女隊)
「夏体験物語」1985年に、TBS系で放送されたテレビドラマです。
この作品、高校1年生の美少女4人組が夏休みに学校の行事で出かけた軽井沢で繰り広げる恋と、初体験願望を描いたエッチな青春ドラマです。
この作品で特に話題になったのが、第2話で、下着姿の4人の女の子たちが、大部屋でヒロインたちがパンツ&ブラ姿で、同級生の男子たちと格闘するシーンがあるなど超話題に。
なんせ、当時の現役女子高生の下着が見られる作品なので、今では考えられない作品となっています。
1986年にTBS系で放送された青春ドラマ「夏体験物語Part2」

出演女優:志村香(16歳)、藤井一子(15歳)、勇直子(18歳)、山口かおり(18歳)
「夏体験物語Part2」は1986年に、TBS系で放送されたテレビドラマです。
前回の1985年に放送された「夏体験物語」よりか、キャストを一新し、再びエロ青春ドラマとしてスタートしました。
この作品では、上記4人の現役女子高生たちの下着姿が嫌というほど拝めてしまうという作品になっています。
主演女優ではないものの、芹沢直美ちゃんも女子高生役で登場し着替えシーンやパンチラを大披露してくれますが残念ながら彼女は当時20歳でした。
1975年に放送されたサスペンス「手紙-殺しへの招待」(てがみ ころしへのしょうたい)
出演女優:ひし美ゆり子
「手紙-殺しへの招待」(てがみ ころしへのしょうたい)は、日本テレビの「愛のサスペンス劇場」(花王石鹸一社提供)枠で放送されたテレビドラマです。
放送期間は1975年11月3日から同月28日まで(全20話)となっています。
この作品内では、ひし美ゆり子がテレビとは思えないほどに、おっぱいを露わにするなど、過激な濡れ場のシーンを熱演されています。
昭和の時代を感じることができる過激な内容となっていますので、見どころの多い作品になっています。
1975年にTBS「花王 愛の劇場」枠で放送されたサスペンス「赤い殺意」

出演女優:市原悦子
「赤い殺意」は、市原悦子が主演になる前に、1966年から数回にわたって放送されており、今回は特に話題性の多い、1975年にTBS「花王 愛の劇場」枠で放送された番組についてのご紹介となります。
「赤い殺意」(あかいさつい)は、藤原審爾の小説作品、およびそれを原作とした映画・ドラマ化作品です。
この作品では、主演の市原悦子が犯されるシーンなどが収録されており、乳をねちっこく揉みしだかれていたシーンなどが収録されています。
2000年に公開されたイタリアの映画「マレーナ(Malèna)」

出演女優:モニカ・ベルッチ
『マレーナ』(Malèna)は、2000年公開のジュゼッペ・トルナトーレ監督によるイタリア映画となっています。
主演女優であるモニカ・ベルッチは元来、ファッションモデルであり、スタイル抜群の女性による、数々のエロスが描かれた作品になっています。
この作品では、男性とのセックスというエロといよりかは、主演女優による、裸が見られるといった、観賞用のエロとしての作品要素の強い内容になっています。
1992年にTBS系列で放送された連続ドラマ「眠れない夜をかぞえて」

出演女優:田中美佐子
『眠れない夜をかぞえて』(ねむれないよるをかぞえて)はTBS系列で1992年4月16日 – 6月25日に放送されたテレビドラマとなっています。
この作品で話題にになったのは、田中美佐子が演じた女刑事がストーカー被害にあい、強姦未遂シーンでは服を破かれたりしてすごかったとの意見があります。
現在では放送できないレベルでのシーンへの、田中美佐子さんの体当たり演技は本当に見ものである作品だと言えます。
1982年にテレビ朝日系列で放送された連続ドラマ「女捜査官」

出演女優:樋口可南子
『女捜査官』(おんなそうさかん)は、1980年代にテレビ朝日系列の金曜21時枠で放送された朝日放送・テレパック制作のテレビドラマです。
シリーズになった、「女捜査官」の初期の作品では、女優の樋口可南子さんの体当たり演技がとても話題になった作品です。
当時23歳だった樋口可南子さんが、タイトのミニスカート姿の捜査官となって、この作品内では、毎回のように、エロシーンが登場するという、エロさ全開の作品となっています。
1983年にTBS系列で放送された連続ドラマ「新・女捜査官」

出演女優:名取裕子
「新・女捜査官」は、1983年4月15日 – 同年7月22日(全15話)でテレビ朝日系列で放送された連続ドラマとなっています。
当時の設定では、23歳の男性未経験である主演を務める名取裕子さんがエロさ前回のサスペンスドラマに体当たり演技で挑戦しています。
名取裕子さんは、当時大人気の女優で、他のえいが作品などで、多くの濡れ場やヌードを披露して、男性の股間を熱くした女優でした。
現在では考えられないような、毎回登場するエロシーンには、本当に釘付けになってしまう作品となっています。
1984年にTBS系列で放送された連続ドラマ「人妻捜査官」

出演女優:丘みつ子、樹木希林
「人妻捜査官」は、1984年5月25日 – 同年9月14日(全17話)でテレビ朝日系列で放送された連続ドラマとなっています。
当時、人気女優だった丘みつこさんは、清純派女優として多くのドラマで活躍されていました。
「人妻捜査官」の中での丘みつこさんは、作品内でのエロというシーンはあまりなかったようなのですが、この作品内では、いろいろなエロシーンなどが登場する人気シリーズとなっていました。
エロだけでなく、サスペンスとしても、とても面白い作品なので、昭和の大人気作品を見たいという人にもオススメの作品となっています。
1986年にTBS系列で放送された連続ドラマ「女ふたり捜査官」

出演女優:丘みつ子、樹木希林
「女ふたり捜査官」は、1986年8月29日 – 1987年2月13日(全20話)でテレビ朝日系列で放送された連続ドラマとなっています。
上の「人妻捜査官」の続きの作品となっており、丘みつ子さんと樹木希林さんのコンビがあまりにも人気だったので、「女ふたり捜査官」としてスタートしました。
この作品でも、丘みつ子さんと樹木希林さんのエロというよりかは、作品自体にエロの要素がふんだんんに盛り込まれた内容となっているので、見ごたえのある作品となっています。
当時、清純派女優として大人気だった、丘みつ子さんと樹木希林さんの体当たり演技に、虜になる男性も多かったということで、見てみる価値は十分にある作品となっています。
1979年~1985年にテレビ朝日系列で放送された青春ドラマ「俺はあばれはっちゃく」シリーズ

「俺はあばれはっちゃく」シリーズは、昭和の代表作とも言える、痛快コメディチックな青春ドラマです。
主人公の「あばれはっちゃく」こと桜間長太郎は小学生だが、このドラマでは、いたずら好きの桜間長太郎が、女の子のスカートをめくるなどのエロシーンが満載に描かれています。
ただ、現在DVD化されて復活をしているものの、当時に製作されたエロシーンなどが大幅にカットされたりしているようなので、仮にDVDを手に入れても、エロシーンが見られない可能性はあります。
しかし、ニコニコ動画などで、既にデジタル映像化された内容のものがいくつかあるので、内容の一部を見ることができるので、それで、見たいかどうかを判断すればいいのではないでしょうか?
レンタルDVDなどが出ているかどうかはわかりませんが、昭和の放送当時はかなり話題になった作品なので、一応、まとめて記事にすることにしました。
当時、話題になったエピソードに、あばれはっちゃくでヒロインの女の子が風呂に入って浴槽のふちに座っている時に長太郎がハプニングで風呂に突入。
女の子の股間見て鼻血出してぶっ倒れるシーンなどがありました。
当時は少女ヌードはもちろん、毛が生えてなければマンゴも普通にお茶の間で流すようなこともあったそうです。
今からは、想像もつかないことですよね。
以下は、「あばれはっちゃく」のシリーズのご紹介となります。
『俺はあばれはっちゃく』(1979年2月3日 – 1980年3月8日、全56話)

父親はデパート営繕課に勤務する大工(親方ではない)となっています。
登場人物も、原作である児童向けの小説に忠実に再現されています。
『男!あばれはっちゃく』(1980年3月22日 – 1982年3月27日、全102話)

父親は会社勤務の大工となっています。
母親は自宅で理容店を経営しています。
「男!あばれはっちゃく」の第1話で、群馬県から東京都に引っ越してきます。
主人公の桜間長太郎は、東京でみゆきとの出会いをきっかけに、合気道を始めるという設定になっています。
『熱血あばれはっちゃく』(1982年4月10日 – 1983年3月26日、全49話)

父親は会社勤務の大工となっています。
母親は自宅で洋装店を経営するという設定で、前作より変化しています。
「熱血あばれはっちゃく」の第1話で栃木県日光市から東京都に引っ越してきます。
主人公の桜間長太郎は、サッカーが栃木の頃から達人で「日光ライオンズ」のエースという設定でした。長太郎は、その才能を買われて、地元のチーム「あけぼのジャガーズ」に入ることになります。
『痛快あばれはっちゃく』(1983年4月2日 – 1985年2月23日、全93話)

父親は会社勤務の大工となっています。
母親は自宅でクリーニング店を経営するという設定で、前作より変化しています。
「痛快あばれはっちゃく」では、元々、東京在住で学区区分の変更のため第1話から新しい学校に転校するという設定になっています。
桜間長太郎は、初代はっちゃく演じる高校生の島津隼人とは親戚の間柄で、彼からレスリングを教わるという設定になっています。
『逆転あばれはっちゃく』(1985年3月2日 – 9月21日、全27話)

父親は動物園の飼育担当となっています。
母親は自宅で美容院を経営しています。
「逆転あばれはっちゃく」では、第1話で茨城県から東京都に引っ越してきます。
主人公の桜間長太郎は、運動神経は抜群ですが、前3代と異なり、スポーツをたしなむということは無いようです。
スペシャル『俺は男だ!あばれはっちゃく』(1982年1月2日)

『俺は男だ!あばれはっちゃく』は、『男!!あばれはっちゃく』の継続中に、正月スペシャルとして、土曜19:30 – 20:51で放送されました。
『俺は』で長太郎を演じた吉田友紀が、72・73話で演じた「島津隼人」という少年役で再び出演し、栗又厚演じる2代目長太郎と共演します。
後に3代目となる荒木直也も、カメラテストを兼ねて端役でゲスト出演しています。
『男三人!あばれはっちゃく』(1982年4月3日)

『男三人!あばれはっちゃく』は、『男!』が終了した翌週に19:30 – 20:54で放送されました。
『俺は男だ!』の続編であると共に、翌週から始まる『熱血』の番宣も兼ねています。
栗又と吉田は『俺は男だ』と同じ役で出演し、『熱血』で3代目長太郎を演じる荒木直也が「純一」という少年役で出演しました。
また『俺は』のヒロイン・ひとみを演じた早瀬優香子も、「桂木ちはる」という少女役で出演しています。
純一の姓は「石田」で俳優の石田純一と同姓同名ですが、当時は「石田純(本名は石田太郎)」という芸名で活動していたので単なる偶然の一致のようです。
1979年に日本テレビ系列で放送された「俺たちは天使だ!」

『俺たちは天使だ!』(おれたちはてんしだ)は、東宝、日本テレビ制作のテレビドラマです。
1979年(昭和54年)4月15日から同年11月4日まで毎週日曜20:00 – 20:54から、日本テレビ系列にて全20話が放映されました。
今はカットされて見られないとは思いますが、普通に小学生のヌードがあったということです。
1982年にTBS系列で放送された「殺人刑事が愛した女〜一億八千万円は誰のもの?〜」

主演女優:市毛良枝
「殺人刑事が愛した女〜一億八千万円は誰のもの?〜」は、1982年にTBS系列で放送された、単発のサスペンスドラマになっています。
古い作品ではありますが、古谷一行と市毛良枝のベッドシーンが話題になりました。
古谷氏が独身の刑事役、市毛さんが子供がいる未亡人役で、上司役に生前の西村晃さんが出演されていました。
市毛さんがおっぱい丸出しでポルノ映画並みのかなり激しいベッドシーンだったようです。
1985年にTBS系列で放送された「サーティーン・ボーイ 僕は札束中学生」

主演:岡本健一。
『サーティーン・ボーイ 僕は札束中学生』(ぼくはさつたばちゅうがくせい)は、1985年5月21日から8月13日まで、TBSで毎週火曜日21時00分~21時54分に全13回が放送されたテレビドラマです。
この作品は、エロかったと言う情報だけがあり、内容や詳細などは不明で、お蔵入りしたドラマとなっています。
作品の内容は不明だらけですが、エロかったということで、一応、記載しておくことにしました。
1977年から1994年までテレビ朝日系「江戸川乱歩の美女シリーズ」

『江戸川乱歩の美女シリーズ』(えどがわらんぽのびじょシリーズ)は、1977年から1994年までテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」で17年間放送されたテレビドラマシリーズです。
このシリーズでは、女優が何人も脱がされていたようで、入浴シーンがとても多くて、当時は話題になった作品だったという話です。
確かに、検索しても、今でもネット内で情報が残っており、「江戸川乱歩」というだけでも、推理小説として面白いのに加えて、エロさが加わるということで、かなり見ごたえがあるのではないでしょうか?
ドラマや映画でのエロシーンは、アダルト作品以上に興奮をさせられるシチュエーションである

ここまで、テレビなどのドラマや映画でのエロシーンを解説してきました。
本当は、このサイトのテーマであるパンチラに焦点を当てて、ご紹介していきたかったのですが、作品の情報というものを確かめるのに費用や労力がかかるため、エロというテーマでまとめています。
テレビでのパンチラシーンなどは、ドラマでもかなりの情報があるはずなのに、著作権の関係か、情報を調べようとしても、ほとんど出てこないことが多いです。
テレビやドラマでのパンチラなどが好きな人は、AV作品をレンタルするのではなく、ドラマで敢えて見えるを確認したい人は多いのではないでしょうか?
それだけ、ドラマや映画でのパンチラシーンというのは、価値があるものだと思います。
作品には著作権や、出演者の権利というものがあるので、この記事内で、サンプル動画を貼り付けるということはできませんので、あしからず。
この記事も、どんどんと充実してけるように、情報を探し続けてみます。
みなさんも、レンタルやサブスクなどで作品を探す際の、参考にしていただけたらと思います。
今回の記事は以上になります。
ここまで読み進めていただき、ありがとうございました。
以下は、ドラマや映画でのパンチラシーンのまとめ記事となっています。