
ドラマや映画で、パンチラが収録されている作品の情報をまとめてみたよ 第3弾
みなさんこんにちは。
今回も、ドラマや映画のパンチラシーンが収録されているという情報をもとに、記事を作成していきたいと思います。
今回のシリーズは第3弾になるのですが、昔の作品のパンチラシーンに限定すると、なかなか情報が不足していて、エロシーン全体で情報を収集するといったことでチャレンジしていきたいと思います。
パンチラや女性のエロが好きな人の中には、AV女優などの作品ではなく、映画やドラマでの女優などのエロシーンの方が興奮するという人も多くいるようです。
普段は見ることができない、女優などの、全力の演技から繰り広げられるエロは、挑発パンチラのようなわざとらしさが無いという点で、興奮度合いもより大きなものになります。
前回の記事でも記載していますが、ドラマや映画でのパンチラシーンについて、正確な情報を検証して記事を書いていないので、ご了承いただいきたいと思います。
シリーズものの作品で、パンチラシーンが何話なのか?というような疑問についても、わかった時点で更新していきたいと思います。
さてそれでは、早速ですが、ドラマや映画でのパンチラシーンについて、解説していきたいと思います。
ドラマや映画でのエロシーンは抜きどころ満載で、男のロマンである

それでは早速ですが、なるべく時系列にしたかったのですが、時系列にするとなると、余計に手間暇がかかってしまうため、列挙できるだけ列挙していく、という方向で掲載していきたいと思います。
1996年に放送された青春エッチなドラマ「HEN Vol.2 ちずるちゃんとあずみちゃん」

出演女優:城麻美、木内美穂
「HEN Vol.2 ちずるちゃんとあずみちゃん」は、1996/05/25~1996/06/29まで、土曜日24:00~24:40の枠で、テレビ朝日で放送された深夜ドラマとなっています。
木内美穂が机に縛り付けられ、ブラウスのボタンをはさみで切られスカートも切られたりするなどのシーンがあったりします。
また、木内美穂の白いブラの上から乳を揉まれ、白いパンツを露わにされるシーンもあったりします。
城麻美と木内美穂のが一緒に風呂に入ったシーンでAV女優の城が当然のごとく乳房を出していました。
この作品では、セクシー女優の木内美穂がおっぱいを出したりして話題になった作品でもあり、今では考えられないエロに挑戦してくれています。
1999~2003年までTBS系列で放送された「キッズ・ウォー」

主演女優:井上真央
『キッズ・ウォー』は、TBS系列(CBC製作)で1999年から2003年まで放送されていた昼ドラマ(ドラマ30)のシリーズである。
この作品はもともと、大人向けのドラマでスタートしたのであるが、シリーズ3作品目から若者向けのドラマに方向転換し、主役も茜演じる、井上真央が主役になった。
このドラマ内では、当時10代だった井上真央が、今では考えられない下着姿になるなどして、話題のドラマであった、
1978年に放送されたMBS系列の昼ドラマ「蜜の誘惑」

主演女優:高田美和、三浦真弓
「蜜の誘惑」は1978年にMBS系列で放送された昼ドラマであり、男と女、女と女の卍(まんじ)模様の愛憎劇となっています。
この作品では、昼のドラマであるにも関わらず、過激なレズシーンが話題になりました。
1985~1986年までTBS系列で放送された青春ドラマ「ポニーテールはふり向かない」

主演女優:伊藤かずえ
「ポニーテールはふり向かない」は、喜多嶋隆による女性ドラマーを主人公とした小説が原作になっています。
本作を原作とした大映テレビ制作の連続テレビドラマ作品が1985年10月12日から1986年3月29日まで、TBS系列で毎週土曜日21:00 – 21:54に放送されました。
この作品内で、主役ではないですが、高橋かおりが乳首丸出しのヌードになっています。
当時、高橋かおりは10歳だったとのことです。
1982年にTBS系列で放送されたドラマ「愛を裁けますか」

主演女優:石田えり
「愛を裁けますか」は、毎日放送の制作により、TBS系列(毎週木曜日22:00 – 22:54[1])の枠で、1982年(昭和57年)9月2日から同年12月30日まで放送されていたテレビドラマとなっています。
全18話。
石田えりが、高校生役の沖田浩之くんに公園で押し倒されて、黒いミニスカまくれあがって、白いパンツ丸見えのまま交尾されてたシーンはとても話題になりました。
1984年にTBS系列で放送された「家族ゲームII」

主演女優:二谷友里恵1984年4月20日 – 7月13日(全11回)TBSテレビにて20:00 – 20:54(JST)に放送された、長渕剛さんのシリーズ物のテレビドラマとなっています。
この作品内で何気に放送された、学生が女生徒のスカートをめくるシーンなどが話題になりました。
女子学生の数人がふざけてスカート捲り合いをするのが見えるシーンなどが収録されており、超興奮ものですね。
1980~1987年に朝日放送・松竹芸能制作のテレビドラマシリーズ「ザ・ハングマン」シリーズ

「ザ・ハングマン」は、朝日放送・テレビ朝日系列にて1980年から1987年にかけて全7シリーズが放送されていた朝日放送・松竹芸能制作によるテレビドラマシリーズ。
この作品は、シリーズで過激なエロシーンがあることで話題になりました。
以下簡単にシリーズをまとめていきたいと思います。
「ザ・ハングマン」

1980年11月14日から1981年11月6日にかけて、全51話が放送されました。
主演女優:あべ静江、夏樹陽子
「ザ・ハングマンII」

1982年6月4日から12月24日にかけて、全28話が放送されました。
主演女優:夏樹陽子
女子高校生ラブホテル殺人事件で、女教師と女子高生が裸にひん剥かれて、上半身裸の中年男に乗っかられるシーンなどが収録されています。
「新ハングマン」

1983年7月29日から1984年2月10日にかけて、全26話が放送されました。
主演女優:早乙女愛
「ザ・ハングマン4」

1984年9月21日から1985年4月5日にかけて、金曜21時枠の同時ネット局では全25話が放送されました。
主演女優:渡辺祐子
「ザ・ハングマンV」

1986年2月7日から8月22日にかけて、全27話が放送されました。
主演女優:山本陽子
「ザ・ハングマン6」

1987年2月20日から6月5日にかけて、全15話が放送された。
主演女優:鮎川いずみ
「ハングマンGOGO」

1987年6月12日から9月25日にかけて、全16話が放送された。
主演女優:鮎川いずみ
2005~2006年に放送されたTBS系の学園ドラマ「新キッズ・ウォー」

主演女優:大河内奈々子
『新キッズ・ウォー』(しんキッズ・ウォー)は、2005年と2006年に放送された昼ドラのシリーズです。
CBC製作、TBS系列「ドラマ30」枠で13:30 – 14:00で放送されました。
このドラマで出演している井上真央さんが当時中学生だったにも関わらず、下着姿になっていたことが話題になりました。
荒井萌が高木優希に「見たいか?見せてやろうか?」と誘惑するシーンなども話題になっていました。
1991年に土曜ワイド劇場の枠で短編ドラマとして放送された「十字路に立つ女 忍びよる殺意のメス・私を犯したあの男!」

主演女優:佳那晃子
「十字路に立つ女 忍びよる殺意のメス・私を犯したあの男!」は、1991年9月7日に土曜ワイド劇場の枠で短編ドラマとして放送されました。
タンクトップにブルマ姿の女の子が教われ、赤いブルマを引きずり下ろされ、白いパンティ丸見えで殺されるというシーンがありました。
1976年に放送された特撮ヒロインドラマの「ザ・カゲスター」

主演女優:早川絵美
『ザ・カゲスター』は、1976年4月5日から同年11月29日まで全34話がNET系で毎週月曜日19時00分~19時30分に放送された、東映制作の特撮テレビドラマです。
ザ・カゲスターのベルスター約のヒロインが、毎回、白いスカートに純白のパンツを着用して、パンチラキックで敵を倒すという作品になっています。
1965~1990年までTBS系で放送されていたテレビドラマ「時間ですよ」

主演女優:森光子
『時間ですよ』(じかんですよ)は、1965年から1990年までTBS系で放送されていたテレビドラマで、銭湯を舞台にしたホームドラマです。
1970年代にシリーズ化され、1980年代にもリバイバルしました。
銭湯が舞台になっているドラマなので、どのシリーズも女性の裸でいっぱいの、天国のようなドラマでした。
1973年にサスペンスシリーズとして放送された「人妻恐怖・地獄道路」

主演女優:野際陽子
森の中で八名信夫が野際さんをレイプしようとして襲うシーンがあるそう。
押し倒された野際さんが八名と激しく揉み合ううちに、茶色の長めのスカートがめくれて白いパンティが何度も丸見えになったのだといいます。
1977年にMBS系列の昼ドラマとして放送されたサスペンスドラマの「愛人関係」

主演女優:堀越陽子
「愛人関係」は、1977年にMBS系列の昼ドラマとして放送されたサスペンスドラマです。
妻への不満から、結婚を前提としない男女の関係こそ理想というOLとの浮気に走る男を描いています。
騎乗位でのけぞったまま生の乳房を揉まれるという、昼間のテレビではあり得ないようなシーンに衝撃を受けました。
主演女優の堀越陽子さんは当時26歳だったようなのですが、犯されるシーンがあって、スカートをめくられて白いパンツが丸見えになっていたのだといいます。
1973~1980年までNET(後のテレビ朝日)で放送された「非情のライセンス」

共演女優:鮎川いずみ
「非情のライセンス」は1973年から1980年まで、NET(1977年にテレビ朝日に社名変更)系列で放送された刑事ドラマです。
シリーズものなので、全部の紹介は省略し、パンチラの部分だけ紹介
シリーズ2作目第21話「兇悪の白い花」で「鮎川いずみ」さんが違う衣装でパンチラ(共にモロ)2連発を披露してくれています。
1965~1971年までTBS系列で放送された「東京警備指令 ザ・ガードマン」

『東京警備指令 ザ・ガードマン』(とうきょうけいびしれい・ザ・ガードマン)『ザ・ガードマン』は、1965年4月から1971年12月にかけて延べ6年9か月(全350話)にわたり、毎週金曜21:30 – 22:30(JST) に放送されたTBSのテレビドラマです。
犯人や被害者の偽善や詐欺行為、破廉恥なシーンや殺害シーン、残虐なシーンも多いことが子供の教育上悪影響を及ぼすとして抗議が殺到するようになり、その結果徐々に視聴率が低下しました。
1975~1982年までTBS系列で放送された「Gメン’75」

『Gメン’75』(ジーメンななじゅうご)は、1975年5月24日から1982年4月3日まで毎週土曜日21:00 – 21:54にTBSで放送されていた刑事ドラマで、全355話になります。
女性が乱暴されるシーンは、書いたらキリがないくらいあったそうです。
初期のレギュラーだった響刑事(藤田美保子さん)も、沖縄でアメリカ兵に乱暴されて大ピンチになりました。
1968~1973年までTBS系列で放送された「キイハンター」

『キイハンター』 (KEYHUNTER) は、1968年4月6日から1973年4月7日まで、TBS・東映系列で毎週土曜日21:00 – 21:56に放送されていたテレビドラマで、全262話からなります。
女性の派手なアクションなどがあり、かなり人気があったようで、パンチラもあったようです。
120話「宝石泥棒 裸で御免なさい」工藤明子さんのパンチラがあります。
1984年~映画を中心に公開された学園ドラマ「パンツの穴」シリーズ

『パンツの穴』(パンツのあな)は、学研パブリッシング発行の月刊雑誌『BOMB』の中の1コーナーでした。
それがもとに映画化され、ドラマ化され、シリーズ化されて、現在に至ります。
ここでは、そんな「パンツの穴」シリーズを簡単にご紹介していきます。
1984年に公開された映画「パンツの穴」

1984年3月17日に公開されました。
主演女優は当時15歳の菊池桃子さんです。
1985年に公開された映画の第2弾「パンツの穴 花柄畑でインプット」

『パンツの穴 花柄畑でインプット』 は1985年4月13日に公開されました。
主演女優は選出された当時は中学校に在学中だった、志村香さんがヒロインを務めました。
1990年に公開された映画の第3弾「パンツの穴 本牧ベイでクソくらえ」

『パンツの穴 本牧ベイでクソくらえ』は 1990年3月24日に公開されました。
主演女優は中野理絵さんが務めています。
1990年に公開された映画の第4弾「パンツの穴 ムケそでムケないイチゴたち」

『パンツの穴 ムケそでムケないイチゴたち』は 1990年3月24日に、「パンツの穴 本牧ベイでクソくらえ」と同時公開されました。
この作品は、4話形式のオムニバス作品となっています。
第1話~第4話までのヒロインは、菅野美寿紀、橘ありん、西尾えつ子、森沢なつ子が務めています。
1990年に公開された映画の第5弾「パンツの穴 キラキラ星みつけた!」

『パンツの穴 キラキラ星みつけた!』は 1990年12月8日に公開されました。
主演女優は、西野妙子さんが務めています。
2011年に公開された映画「パンツの穴 THE MOVIE 〜童貞喪失ラプソディ〜」

『パンツの穴 THE MOVIE 〜童貞喪失ラプソディ〜』は 2011年11月19日に公開されています。
後に爆発的に人気となった、篠崎愛さんが惜しげもなくパンチラしている作品として話題になりました。
1987年にフジテレビ系列「月曜ドラマランド」枠で放映された「月曜ドラマランド パンツの穴」

『月曜ドラマランド パンツの穴』は、1987年1月12日にフジテレビ系列「月曜ドラマランド」枠で放映された単発ドラマとなっています。
主演女優は当時大人気だった、後藤久美子さんが務めています。
1988年にTBS系列で放送されたテレビドラマ「疑惑の家族」

『疑惑の家族』(ぎわくのかぞく)は、1988年10月12日から同年12月7日までTBSテレビの「水曜ドラマ」で放送されたテレビドラマです。
風間杜夫と富田靖子の格闘シーンが毎回のようにあるのですが、そのシーンの中で、富田靖子さんの白いパンティが丸見えになったシーンなども収録されているようです。
1998年にフジテレビ系列で放送されたテレビドラマ「神様、もう少しだけ」

『神様、もう少しだけ』(かみさまもうすこしだけ)は、1998年7月7日から9月22日まで毎週火曜日21:00 – 21:54に、フジテレビ系の「火曜9時」枠で放送されたテレビドラマです。
このドラマでは、主演女優の深田恭子が体当たり演技で惜しげもなくパンチラしているシーンがあります。
1974年にTBS系列の水曜劇場枠で放送されたテレビドラマ「寺内貫太郎一家」

『寺内貫太郎一家』(てらうちかんたろういっか)は、1974年にTBS系列の水曜劇場枠で放送され、平均視聴率31.3%を記録したテレビドラマ。
主演女優ではないのですが、当時17歳か18歳だった浅田美代子さんが、樹木希林さんにスカートをめくられホワイトパンティーが見えます。
浅田美代子さんのパンチラ2連発が見られるそうです。
1971年にフランスで公開された映画「小さな悪の華」

パンチラ女優:
カトリーヌ・ヴァジュネール:推定18歳
ジャンヌ・グーピル:推定20歳
『小さな悪の華』(ちいさなあくのはな)は、1970年のフランスの映画。日本での公開は1972年3月でした。
15歳のロールは、いたずら心から、牧童のエミールに対しワンピースの中の白いパンツを見せつけ、しまいにはパンツを下ろそうとします。
興奮したエミールはロールを犯そうとするが、ロールは辛くも逃げ出します。
15歳のアンヌは、犯されようとしているロールを助けるべく男に立ち向かいますが、突き飛ばされ、開いた足の間の白いパンツが丸見えになります。
1995年に公開された小説の実写版の映画「聖ミカエラ学園漂流記」

パンチラ女優:一ノ瀬めぐみ(推定19歳)
学校へ走る主人公・美村亜維子が、通りかかったチンドン屋にぶつかって尻もちをつき、M字開脚を披露します。
そのとき、セーラー服の紺スカートから白いパンツがバッチリと収録されています。
ドラマや映画でのエロシーンは、アダルト作品以上に興奮をさせられるシチュエーションである

ここまで、テレビなどのドラマや映画でのエロシーンを解説してきました。
本当は、このサイトのテーマであるパンチラに焦点を当てて、ご紹介していきたかったのですが、作品の情報というものを確かめるのに費用や労力がかかるため、エロというテーマでまとめています。
テレビでのパンチラシーンなどは、ドラマでもかなりの情報があるはずなのに、著作権の関係か、情報を調べようとしても、ほとんど出てこないことが多いです。
本サイトの関係で、本当はパンチラシーンだけで押し通したかったのですが、パンチラシーンだけで情報を探すのには無理があると思ったので、エロシーン全般で調べました。
海外作品をくまなく探すとまだまだパンチラネタになる作品は多数存在するようです。
単にパンチラを見せてくれるAV作品よりも、ドラマや映画などで見えるパンチラの方が、見えたときの感動が大きく、興奮する人も多いのではないでしょうか?
それは、映画やドラマがパンチラをテーマにエロさを全開で行うというよりか、ストーリーがあるので、没入感がAV作品よりも大きいというところにあるのだと思います。
この記事も、どんどんと充実してけるように、情報を探し続けてみます。
みなさんも、レンタルやサブスクなどで作品を探す際の、参考にしていただけたらと思います。
今回の記事は以上になります。
ここまで読み進めていただき、ありがとうございました。
以下は、ドラマや映画でのパンチラシーンのまとめ記事となっています。