
全編パンチラオンリーで、男優無し、本番無しです。
今回ご紹介する作品は、「【VR】 挑発!パンチラ拷問」というアロマの作品です。
この作品、男優無し、本番無し、ひたすらパンチラです。
そうです、まさに、パンチラ拷問の名に恥じない内容となっており、ずっとパンティが見えっぱなしの状態。
パンチラで始まって、パンチラで終わる作品。
出演する女優は全員可愛いAV女優です。
AV女優のパンチラは見飽きたという人も多いのかも知れません。
しかし、とことん抜けるパンチラを演じられる女性はやはりAV女優。
AV女優だからこそ、男性の抜きどころをとことん知り尽くしているからこその「じらし」や「パンチラの見せ方」、「パンチラで抜くための時間」などを全て盛り込まれているのが嬉しいですね。
今回の作品は「女子高生編」と「OL編」の2部構成になっています。
「女子高生編」では、相澤ゆりな、神楽アイネ、夏原唯の3人、
「OL編」では、愛里るい、真木今日子、紗々原ゆりの3人、
の合計6人のパンチラが拝めます。
それでは早速ですが、以下に作品の概要をご紹介したいと思います。
最初に、「女子高生編」についてです。
このチャプターでは、紗々原ゆりが茶髪ギャル風の制服に薄いピンクパンティ、神楽アイネが優等生を演じて純白ベースの前が薄い縞パンティ、夏原唯が自称Cランク学生で純白パンティを着用しています。

この作品の制作者は笠井監督です。
笠井監督はパンチラフェチで知られており、もう、パンチラ作品の神としてネット上でも親しまれています。

女子高生編では、パンチラの見せ方、パンチラでオナニーするためのタイミングなどが絶妙に撮影されています。

これも笠井監督と女優のなせる業だと思います。
次に、「OL編」についてです。
OL編では、愛里るいが薄い黄色パンティ、紗々原ゆりが純白パンティ、真木今日子がグレーのTバックパンティを着用しています。

このチャプターでは、女子高生編に比べて接写が多くてかなりエロいです。
愛里るいと紗々原ゆりのパンチラならぬパンモロもかなり見どころですが、真木今日子のグレーのTバックパンティもエロすぎて見どころです。

パンチラへの接写が多いのがこのチャプターの見どころ。

女子高生編でなく、OL編だからこそこの接写の演出ができるのです。
作品全体を通して、まずは、笠井監督作品なので、パンチラフェチには外れはありません。
この作品でも間違いなく抜けます。
とにかく、パンチラで抜きたい人のための作品なので、この作品も買っても損はしないのではないでしょうか?
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