パンチラの需要に対し、パンチラの供給量が足りていない件

  • 7月 9, 2021
  • 5月 23, 2022
  • 知識編
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筆者は例えば、グラビアアイドルなどが、売れなくなったときに、脱ぐという選択肢をとることがよくあると聞いたりします。

自身をアピールする選択肢として、脱ぐ(つまりヌードになる)というのは確かに一つの選択肢になり得るのだと思います。

脱ぐという選択肢を本人が希望していたり、もしくは、自身の美しい姿をカメラに収めておきたい、など、本人の意思で脱ぐのならそれも良いとは思うのですが、もし、周りから無理やりに選択させられたのだったとしたら、とても勿体無く思います。

裸になる前に、なぜ、パンチラしないのか?

ネット上をちょっと調べればわかることなのですが、女性の裸は供給過剰状態にあるのに対し、パンチラは供給枯渇状態なのです。

例えば、アロマ(DMM・FANZA)作品で、パンチラ挑発系の作品が一時期ブームになりました。

現在、このブームが落ち着いたかのように思われがちですが、実はそうではないのです。

そもそも、パンチラ挑発系は、AV女優が演じており、AV以外の、例えば、グラビアアイドルや地下アイドル、コスプレーヤー、普通のアイドルなどが演じた作品はありません。

だから、エロに特化したパンチラではなく、エロの中に美しさのあるパンチラの供給をもっとしてほしいと切に筆者は願っています。

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