学園舎が提供する強風パンチラ、強風パンモロの第12弾
今回ご紹介する作品は、学園舎が製造する「強風パンモロ！ VOL.12 カリスマ読者モデル強風撮影会スペシャル」です。
いろんなパンチラやパンモロが好きな方の中でも、強風で豪快にスカートがめくれあがってパンモロする女の子たちに興奮するパンチラ好きの方も多いはず。
本作品のシリーズはそんな強風でのパンモロ好きの人の夢を叶える作品となっております。
今回のシリーズは「強風パンモロ！ VOL.12 カリスマ読者モデル強風撮影会スペシャル」ということで、総勢約20人弱のパンモロが収録されているといった感じになります。
撮影時間は89分。
89分間、強風に煽られたパンチラやパンモロだけを扱っている、大変優良な作品となっております。
パンティの色については、色とりどりのセクシー系パンティがほとんどです。
さすがに読者モデルということもあり、パンティのみならず、ファッションには独自のこだわりを持っているようで、パンティに関しては、最初から見えることを前提に履いているというように思います。
それぞれガチのパンティなので、見えた瞬間パンティとわかるものばかり。
強風パンチラの作品などでは、パンティが水着だったり、アンスコだったりすることが多い中、このシリーズは、本物の下着を着用して臨んでいるので、そのあたりは視聴者の期待を裏切らない作品だと言えます。
恐らく撮影側が、女性達に本物の下着を着用するようにと指示しているものと思われます。
カメラアングルとしては、正面と後ろの2カメラでの撮影となっています。
ただ、シリーズを重ねるごとに、斜め下で多少のアップ動画など、被写体に近くなっているカメラアングルも増えてきおり、シリーズ最初に比べて随分とカメラアングルが良くなってきています。
しかし、グラビアのイメージビデオのような、顔とパンティの接写をお求めになる方は、本シリーズは向いていないように思います。
あくまで、強風でめくれあがるスカートの中の、パンモロということにスポットを当てているので、風チラが好きな人に向けての作品ということになります。
全体的な寸評については、今回のモデルが読者モデルということもあり、どの女性も最初からスカートがめくれることを意識したようなワンピースを着用している子がほとんど。
そのため、少しの風でもパンチラしてしまうほどなのに、強風では終始パンモロ状態に。
今回は読者モデルということもあって、女性の質においても、美人ぞろいの作品となっております。
今回はとにかく、パンモロ状態が半端ない状態になっているので、正面からのパンモロと顔のコラボレーションは、シリーズ最高といっても良いくらいの見え方になっております。
今回の見どころは、何と言っても女性モデルの質の高さだと言えます。
表紙ジャケットの女の子は顔もスタイルも抜群。
ミニスカートのフレアワンピースで少しの風でもパンチラなのに、強風で、スカートがずっと捲れっぱなし。
もう、へそを通り越して、ブラまで見えてしまうほどのめくれ上がり方。
このスカートは意図的に風でめくれやすいスカートを着用しているものだと思ってしまいます。
また、他の女の子で同じように、ミニスカートワンピを着用している女の子で、肩紐が取れそうでやばいと、肩紐に気が入ってしまっている間、ずっとパンモロ状態になっていたりしています。
全体的にモデルは最高峰、スカートのめくれあがり方が最高に良い作品となっております。
あと、好みに分かれますが、パンティはファッション性が高いパンティが多いので、女子高生が履くような、普通の純白パンティはありません。
このシリーズで代表作品のような作品となっております。
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