男性が女性のパンチラを見ることの興奮と喜びを伝えたい

みなさんこんにちは。

男性が女性のパンチラを見ることの興奮と喜びを伝えたい

「日本パンチラ博物館」のサイト管理者です。

筆者はパンチラが大好きです。

筆者的に、パンチラは女性がエロ美しい姿であることを男性が意識する強力なアピールポイントであるという想いを持っています。

パンチラは、日常において、意図的に、例えば、女性のスカートの中を覗き込んだり、撮影したりすると、当然、犯罪になります。

しかし、AV女優とまではいかなくても、例えば、グラビアアイドルなどが、イメージ動画などで、パンチラをするというのは、アイドルとしての人気を得たいという欲求の現れだと思います。

犯罪ではなく、合法的に、男性のフェチの欲求と、見られたいという女性の願望をうまくマッチングする。

それが、筆者が望んでいるテーマであります。

男性から見ると、理想のパンチラを追い求めようとすると、どうしても男性だけでなく、女性の協力が不可欠になってきます。

筆者は、男女ともに、想いを伝えることによって、例えば、アダルトビデオでは満足できない、パンチラに特化したような作品が、もっと世に出て欲しいという想いから、この文章を書こうと思いました。

この文章を読んで、少しでも世の中に、供給不足である、良質なパンチラ作品がもっと世に出てくれれば、筆者にとって、嬉しいかぎりです。

また、パンチラを演じる、可憐で美しい女性が、男性に支持されるきっかけとなれば、大変喜ばしいことだと思います。

女性がパンチラをすることで、どのような印象を男性に持たれたりするのかについて解説

女性がパンチラをすることで、どのような印象を男性に持たれたりするでしょうか?

男性にとっても、興奮の対象となるパンチラですが、女性にとっても、男性の心の葛藤や興奮の仕方について、知りたいという女性も多いのではないでしょうか?

ここでは、男性が女性のパンチラを見たときに、どのような印象を受けるのかについて解説していきます。

性癖は人によってバラバラ。実は、ほとんどの人が性癖を持っている。

これをお読みの読者様も、きっと人に言うのが恥ずかしいような、性癖というのがあるのではないでしょうか?

実は、ほとんどの人が、性癖というのを持っているのだそうです。

筆者のような、パンチラ好きというのも、性癖の一つです。

しかし、おっぱい好きで、パンチラにあまり興奮しない人からすると、パンチラの需要なんてあるの?というように、全く興味を持たなかったりします。

しかし、上述したように、性癖というのは本当に千差万別なので、むしろ特定の人にだけ刺さる内容の方が、それを求める人からすると、何よりも欲しい動画や情報ということになるんです。

例えば、筆者はパンチラ好きなのですが、筆者の親友の超モテ男は、女性をさんざん抱いてきた男性であるのに、エロアニメに興奮したりするそうです。

また、多くの男性はおっぱいが好きだったりするのですが、単におっぱいといっても、形や大きさなど、それぞれに好むおっぱいの形もバラバラだったりします。

私の友人の中には、女性に対する好みで、長髪で、ムチっと体系を好む友人もいるのですが、細身な体系を好む男性も多くいます。

これが、パンチラになっても、例えば、盗撮が好きだったり、モデルの顔が見えていないとダメだったり、ストッキング越しが好みだったりと、パンチラの好みもバラバラだったりします。

筆者的には、盗撮パンチラは、盗撮風というジャンルはあるものの、本物の盗撮パンチラというものについては、犯罪となってしまうので、ここでのコメントは控えさせていただきます。

ここでは、あくまで筆者がアピールしたいのは、女性との合意のもとである、合法的なパンチラということについてです。

パンチラが好きな男性がパンチラに対してどのような感情を持つのか。

例えば、筆者は、小学生低学年の頃から、パンチラに超興奮し、小学生4年生ぐらいのときに、パンチラでオナニーすることに目覚めました。

筆者は今でも、パンチラを見ながらオナニーをするのが大好きです。

パンチラが好きな男性の特徴として、下着姿の女性を満ても、あまり興奮しません。

また、ブルマやチアガールが履いているアンダースコートなどに興奮する男性もいるかも知れませんが、基本的には、スカートから本物の下着が見えたときに、大きな興奮を感じます。

また筆者の場合、純白下着だったときが一番興奮したりします。

下着の色やデザインについて語りだすと、文字数が限りなく多くなってしまうため、ここでは省略させていただきます。

では、男性がパンチラを見たときに、どのような感情になるのでしょうか?

解説すると、以下のような感謝です。

・この女の子のパンチラが見られた(普段は見る機会がなかったり、あったとしても、服を着た状態からのエロのスイッチか発動。)

・女性としての美しさを再認識。女性にしか演じることができないエロス。

・下着を通して想像する、下着の奥の世界。多少透けるなどすると、モロに見るよりもよほどエロい。

・スカートで隠れている未知の部分が見える喜びがある。

こんな風に、パンチラを愛する男性にとって、例えば、女性が裸になる必要が無いのです。

というより、女性には、裸になって欲しくないんです。

ましてや、AV作品などの、SEXをしているシーンなどは、むしろいらないといった感じなのです。

しかし、パンチラ好きな男性の想いとは裏腹に、パンチラは一瞬だけで、あとは過激に裸になったり、潮吹きなどに移行したり、ハメ撮りをしている女性のなんと多いことか。

エロをとことん追及することが、男性の喜びだと勘違いしている女性があまりに多いように思うのです。

裸になることよりも、パンチラすることの方が恥ずかしいのでしょうか?

筆者的に、男性との絡みがないパンチラは、男性に見られたとしてとも、淫乱な印象は持たれないのではないでしょうか?

筆者はむしろ、パンチラを見せてくれた女性は、エロ美しいという、その女性の新たな一面の魅力を発見したものと、とらえます。

そして、パンチラを見せてくれた女性のことを、筆者は好きになってしまうのです。

女性がパンチラを見られたときの、女性側のメリットとデメリット

女性がパンチラを見せる、あるいは見られるという行為が、日常であったとしても、そのようなシチュエーションを想定した売り込みをするわけがないので、メリットやデメリットなど、思い浮かぶはずもないと思います。

しかし、今一度、女性がパンチラを見られたときのメリットとデメリットを浮き彫りにすることで、パンチラに興味が出る女性がいるのではないかと思います。

では早速ですが、女性がパンチラを見られることの、メリットとデメリットについて、デメリットからお伝えしていこうと思います。

●女性がパンチラを見られるデメリットとは?

・清楚可憐なイメージが壊れてしまう可能性がある。

・エロへの扉を開けたという印象を持たれる可能性がある。

・パンチラをやり過ぎると、はしたないというマイナスイメージになる可能性がある。

・パンツが汚れている場合などの、男性側からの好みによっては、マイナスイメージの可能性がある。

・女性のスタイルなどが浮き彫りになってしまうので、覚悟が必要。

●女性がパンチラを見られるメリットとは?

・男性からその女性へのエロスイッチが入り、女性であることを、意識せざるを得なくなる。

・特にパンチラ好きな男性から好意を持たれやすくなり、場合によっては、好きにさせられる。

・セックスなどとは違い、エロ美しいというエロスの印象を持たれても、淫乱な印象は持たれない。

・パンチラだけでエロアピールができるので、脱ぐ必要がない。

・AVに出てしまうと、元のグラビアに戻れなくなるが、パンチラならば、回数制限なく、アピールできる。

パンチラには上記のような、メリットとデメリットがあるように思います。

女性は以外と男性に刺さらないものと思っている女性も多いのではと思います。

しかし、女優の中でも、パンチラから始まって、有名になっていった女性もいるので、挑戦してみる価値は、十分にあるのではないでしょうか?

男性がパンチラを見たときに見ているものとは?

女性にとって、心の準備をしていない段階で、男性に下着を見られるのは、とても恥ずかしいことのようです。

これは筆者も当たり前だと思っています。

筆者の場合は、見せるつもりが無いのに見えてしまったパンチラも興奮ものですが、パンチラを見せてくれようと決心して見せてくれている、優しさだったり、心意気だったりの方が、むしろ興奮します。

恐らく、見せるつもりが無いのに見えてしまった方が、需要としては多いのではないかと思います。

筆者的には、見せるつもりであろうが、そうでなかろうが、心意気よりも、見え方そのものに興奮度合いが比例します。

いわゆる、女性のスジやクリトリスに相当する部分が見えている方が、興奮度が激増します。

もちろん、お尻のパンチラも、割れ目などが透けていると、とても興奮するのですが。

こんな風に、パンチラが見えたときに、その布の向こう側にある、女性の裸の部位が写っているようなパンチラの画は、興奮が止まらないほどの刺激があります。

パンチラだけでなく、かけ算で可能性は無限大に

単にパンチラといっても、パンチラだけを意識してアピールする方法がすぐに思い付きます。

ここで、パンチラだけでなく、パンチラとのかけ算を意識することで、アピールの可能性は無限大に広がっていきます。

例えば、パンチラしながらブラチラや、おっぱいなどのチラリズムを取り入れるなどがあります。

例えば、パンチラするのにも、風の強い海辺などを歩いて、景色などと同化して、エロ美しいをアピールするなどもあります。

女性の美しさをアピールするのに、パンチラだけ、おっぱいだけ、という単一思考から、かけ算などの掛け合わせを意識すると、オリジナルのアピールが無限に広がるのではないでしょうか?

また、男性は、日常の生活の中で、さりげなく見えるパンチラに強力な興奮を覚えたりします。

街中などでは、以下のようなパンチラなどがあったりします。

・階段に座っている女性から見えてしまうパンチラ。

・公園で、シートなどを敷いて、座っている女性から見えてしまうM字パンチラ。

・最近は少なくなってしまっていますが、地下鉄の通風孔などから吹き上げる風によって、スカートがめくれてしまって、見えるパンチラ。

・急な角度の高い階段などで、下から見上げたときに見えてしまうパンチラ。

これらのような日常的な要素をパンチラ撮影などに取り込んでいくと、いろいろなシチュエーションでのパンチラを楽しむことができ、見ている男性は、無限大にパンチラを楽しむことができます。

昔のAV作品やグラビア作品などは、パンチラを一度したら終わりで、そのあとは脱ぐしかないという、とても狭い選択肢しか女性には選択の余地が無いように認識されているような風潮がありました。

売れない女優やアイドルに脱ぐようにたたみかける業者の話などを聞くと、十分にパンチラでアピールすることができるのに、非常に勿体ない話だと思ってしまいます。

次の章では、実際に筆者がパンチラを見て興奮した体験談を記載していきます。

筆者が実際に体験した興奮が止まらなかったパンチラ

ここでは、筆者や知人から聞いた、実際に体験して興奮したパンチラについて解説していきます。

今回ご紹介する内容は、筆者の彼女が見せてくれたなどの意図的なものではなく、あくまで、予期せぬハプニング的なパンチラのみをご紹介していきます。

小学生高学年のときに遭遇したダブルパンチラ

筆者が小学校6年生のときに、団地の家で留守番をしているときでした。

ピンポーンと玄関のベルが鳴り、表に出ると、誰もいませんでした。

不思議に思い、上を見上げて見ると、一つ下の階に住んでいる、筆者より2つ年下の可愛い女の子とその友達でした。

下の階の女の子「こめん、間違えてピンポーン押してしまった。」

その友達「ごめん、間違えた。」

このとき、ちょうど階段の踊り場のような位置に2人の女の子が立っていて、筆者は真下から女の子を見上げる形となりました。

真下からなので、2人の女の子のフロントからの見上げパンチラで、丸見えの状態でした。

パンツの先のへそまで見えるような勢いのパンチラというか、パンモロ。

突然の絶景すぎる光景に筆者は言葉も出なかったのですが、あまりにもラッキーなパンチラシーンでした。

このシーンを思い浮かべて、何度オナニーをしたのか、数えきれないほどです。

筆者が大人だったら、基本的にロリになるので、ここまでの興奮はなかったと思いますが近所で可愛くて、結構好きな女の子だったので、興奮度はMAX状態でした。

高学年のときに一つ年下のいとこが見せてくれたM字開脚パンチラ

筆者が高校生のときに見せてくれた、いとこの女の子のパンチラの話です。

筆者がお盆などで、親戚の家に帰ったときに、いとこ同士で遊んだりしていたときの話です。

筆者は、いとこのお兄さんと将棋をしようという話になりました。

和室の大広間で将棋をしているところに、一つ年下のいとこの女の子が見に来ました。

このいとこの女の子は、かなり久しぶりに合ったのですが、その容姿は幼少頃からは想像もできないほどに、可愛い女の子に成長していました。

筆者が高校2年か3年生だったのですが、そのいとこの女の子は、一つ年下なので、高校1年か2年生ということになります。

話はもどりますが、筆者といとこのお兄さんが将棋をしているときに、いとこの女の子は、「私も見てる。」といって、いきなり、M字パンチラ状態で食い入るように将棋の行方を見ていました。

このときにこの女の子の履いていたパンツはいちご柄パンツだったのですが、模様がはっきりとわかるくらいの至近距離からのM字開脚のパンモロでした。

ひょっとすると、自分に気を引きたいための、いたずら心だったのかもしれません。

将棋をしている間中ずっとパンツが見えっぱなしだったので、恥ずかしくで凝視ができるはずも無かったのですが、チラチラと駒を置くたびにどうしても見えてしまうので、超興奮もののパンチラ風景でした。

あまりにも潔いサービス精神に、今でもこのパンチラの妄想でお世話になることもしばしばです。

筆者とバンドを組んでいた同級生のパンチラ

筆者は高校生のときに軽音のバンドを組んでいました。

このときの女性はかなり可愛い女の子だったのですが、筆者とは単なるバンド仲間で終わってしまっていて残念ではありました。

バンドの練習をしているときに、ふとした拍子に、すわりしゃがみパンチラを見せてくれたりしました。

このときの女の子のパンツは、純白でした。

筆者が高校生のときは、ほとんどの女の子が履いているパンツは純白ばかりだったのですが、男性側ももちろん、純白パンチラを期待しているのでした。

キョトンとして、見せているのではなく、見えてしまっているパンチラは、本当に自然で、美しい光景で、後から想像して、超興奮したりするものです。

筆者が中学生のときに、近くの大型スーパーでの階段を降りるときに見られたパンチラ

筆者が中学生のときに、隣町に大型スーパーがあったのですが、そこが意外なパンチラスポットであることに気がつきました。

ミニスカートを履いている女性が階段を降りるときに、階段の下から見上げると、パンチラが見られたのです。

筆者は中学生のときは、丸坊主だったので、中学生であることは、誰の目にも明らかでした。

大人な覗きをすると、犯罪になってしまうのですが、中学生なので、気づいた女性も、そんなに気にしていない様子でした。

それどころか、何割かの女性は、見られていることに気づいていないフリをして、パンチラを見せてくれていたんだと思います。

パンチラを見たあとは、スーパーのトイレでオナニーをしていました。

中学生なので、興奮の塊だったように思います。

大学のサークル活動で見えたパンチラ

大学のサークルやクラブなどの活動で、特に合宿などは、女性のパンチラが見られる絶好の機会だと思います。

細かい見え方を語るときりがないのですが、中には、みんなが見ていることをわかっていて、あざとくわざとパンチラをしてくれる女子大生もいたりします。

筆者的には、このような女性は、大歓迎です。

「あれ、わざと見せてるよ。」なんていう男性もいますが、このように発言している男性も、心の中では、ラッキーと思っているのではないでしょうか?

とある合宿で、女性が椅子になって、男性が椅子取りゲームに参加するというゲームがありました。

この中に、スカートを履いて椅子になっている、先輩の女子大生がいました。

この方は、初めから、このゲームのことを知っていて、わざとスカートを履いて参加たのだと思います。

この先輩が椅子になっている間、ずうっとM字開脚で、パンチラしっぱなし状態でした。

筆者的に、あざとくても、興奮しまくりのシーンだったです。

これらの経験などは、筆者がパンチラフェチだから興奮度が普通の人に比べて尚一層の興奮状態になったのだとは思いますが、普通の男性でも好きなのではないでしょうか?

パンチラはその女性のエロを意識するエロスイッチでもあるので、女性の側から見ても、これを利用しない手はないのではないかと思います。

パンチラは女性が脱がなくても女性力をアピールできる、強力な武器である

ここまで、女性がパンチラをすることで、どのような印象を男性に持たれたりするのかについて解説してきました。

パンチラは女性が脱がなくても女性力をアピールできる、強力な武器であります。

お金が無いなどの理由や、売れたいなどの理由で、安易に裸になったり、AV作品に出たりする女性を見ると、本当に勿体ないように思います。

AV作品自体は、筆者的にも世の中に必要だと思いますし、実際に筆者もAVをレンタルしたり購入したりして、オナニーの道具に使うことはよくあります。

もし、脱ごうか迷っている女性の中で、パンチラが男性へのアピールになることを知らないという女性がいたら、勿体ないので、ぜひとも脱ぐ前に、パンチラに挑戦して欲しいと思います。

冒頭でも述べたとおり、パンチラを見たいという男性が数多く存在する中で、パンチラが女性力をアピールできるエロスだということを知らずに、他の方法でエロスをアピール女性が数多く存在します。

いわゆる、パンチラについては、需要と供給の関係からすると、明らか供給量が足りていないように感じます。

テレビなどではパンチラをテーマにしたような番組は存在しませんし、映画などでもパンチラをテーマにした作品はほとんどありません。

また、パンチラに特化して、じっくりとパンチラパンモロだけを演じているのは、グラビアアイドルなどではなく、AV女優だったりします。

素人作品のエロ作品のほとんどは、ハメ撮りがほとんどであり、パンチラ作品のほとんどは、盗撮作品ばかりです。

これをお読みの男性だけでなく、女性の中でも、パンチラに共感を持っていただけたら、パンチラの良質な作品が少しでも世に出てくれたらと思います。

また、動画作品だけでなく、パンチラが見られるコニュニティを作ることができたらと、筆者は思っています。

この記事は以上になります。

ここまで読み進めていただき、ありがとうございました。

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