(小説)パンチラで町おこし

  • 2月 5, 2023
  • 2月 5, 2023
  • 知識編
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温泉街をパンチライベントで盛り上げよう

関西屈指の温泉街の中で、かつて名声をとどろかせた温泉街として、有名だった、鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)であるが、現在は、廃墟が目立っているという。

今回は、そんな鬼怒川温泉を舞台にした、温泉街を街おこしするための小説になる。

この作品の内容はフィクションであり、実際の内容ではないので、ご了承いただきたい。

鬼怒川温泉といえば、自然の多い、かつては団体客でにぎわった、栃木県の日光にある、名門の温泉街である。

鬼怒川温泉は廃墟が目だつといっても、現在でも稼働している、立派な温泉街であるので、この小説を読んで興味を持たれた方は、是非とも訪れられてはいかがかと思う。

最近では、新型コロナウイルスのせいで、日本の観光業は苦戦を強いられる事態になっている。

そんな温泉街を、女性の色気で街おこしができたらと、思う人もいるのかもしれない。

今回は、そんな温泉街を、パンチラで街おこしをしていくといったお話である。

会社がM&Aで吸収合併されることになり、会社の待遇が一遍した

遠藤真梨香(えんどう・まりか)は、埼玉県の蕨市の出身で、東京で働く1年目のOLである。

新風のIT業界に就職した真梨香は、入社1年目にして、企業の買収に遭遇するハメになった。

いわゆる、真梨香の所属する会社が、企業のM&Aで吸収合併されることになり、人員が大幅に削減されることになった。

真梨香は、人員削減の対象にはなっていなかったので、しばらくそのまま働いていたが、自分が思っているIT業界の雰囲気とはまるで違う違和感を感じていた。

真梨香の会社は、吸収合併されたと同時に、給与も激減し、ITの最先端の、プログラム開発について、ノルマと時間外労働のプレッシャーで嫌気がさすようになっていた。

真梨香が会社を退社する時間には、他の多くの先輩方が残業をしており、正直、帰れる雰囲気ではなかったが、真梨香は会社にいるのが嫌気がさすようになっていた。

先輩方は真梨香に対して、何も言わなかったが、自分に対する先輩の視線が徐々に冷たくなっていく雰囲気を徐々に感じるようになった。

このころから真梨香はコスプレに興味を持つようになった。

新型コロナの影響により、コスプレイベントも開催されている事例が昔ほどはなく、制限された状態で開催されていた。

真梨香は、会社では極力、もめ事を起こさないよう、最小限の労力で仕事をこなし、評価を気にすることなく、会社をいずれは退社しようと心に決めるようになっていた。

コスプレイベント製作会社の活動日記

コスプレイベント製作会社である「コスアニプロモーション」で働く加藤功太(かとう・こうた)は、コスプレイベントを手掛ける会社員である。

功太は自身も学生の頃からアニメが大好きで、コスプレに興味を持つようになっていた。

功太は、大学生の頃から、数々のコスプレイベントに参加して、コスプレーヤーとして経験を積んでいた。

功太がコスプレイヤーとしての活動も大好きであったが、功太には変わった性癖があった。

功太は、女子高生コスのパンチラが大好きな、パンチラフェチだった。

功太がコスプレに興味を持つようになった理由の一つに、パンチラが見たいという欲求もあった。

コミケなどの会場では、可愛いコスプレを着用している女の子達がたくさんいる。

特に、そういった女の子達は、生パンティにミニスカートをわざと着用して、パンチラサービスをしてくれる女性たちがたくさんいる。

功太は、そういった、パンチラサービスをしてくれる、女の子達の心情として、人に見られたい願望があるのだと思っていた。

いろんなコスプレを着用して、際どいサービスをして、多くの男性の注目を浴びている女性たちは、多くの男性に注目される、快感なのかもしれない。

そのように、男性から注目を浴びている女性たちは、過激なサービスをして、男性が喜んでいる姿を見るのがとても気分がいいのであろう。

功太は、コスプレのイベントを企画するにあたり、この熱狂的なエネルギーを、何か社会の役に立てられないかと、考えるようになっていった。

そこで、功太は、とある企画を思い付いたのである。

「そうだ、パンチラで街起こしができないだろうか?

いや、自分でとにかくやってみよう。」

功太は、パンチライベントを開催することを決意した。

正直、パンチラのイベントをしようと提案しても、それに乗ってくる女性などが、いるのであろうか?

そんな疑問を持ちながら、功太はふと、思いついた。

そうだ、とにかく、企画をしてみよう!

集まった人数で、開催してしまえばいいじゃないか!

ここで、功太は、悩むべきことがあった。

功太は思い切って、廃坑の学校を借りて、コスプレイベントを行うという設定で、パンチラをメインにした企画をやってみようと思った。

「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」

当然、学校のパンチライベントなので、コスプレは、女子高性のアニメが中心のコスプレとなる。

功太は、場所については、鬼怒川温泉の中で、廃校となっている、某中学校の教室を予約し、ホームページも作成し、ポスターも何枚か作成した。

ポスターといっても、自作でパソコンでプリントアウトした程度のものであるが、いろいろな、コスプレイベントを行っている会場に貼らせてもらい、応募を待ってみることにした。

「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」の応募を見て

真梨香は、コスプレのイベントに参加していた。

今日は、新宿のスタジオでのコスプレイベントであった。

いつものとおり、コスプレ会場に向かった真梨香は、あるポスターが目についた。

「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」

「あっ、学校でコスプレイベントをやるんだ。

えっ?パンチラ?

でも、面白そう、ちょっと気になるなあ。」

「えっ?鬼怒川温泉の廃校でやるんだ。

なんか、面白そう。」

真梨香は、パンチライベントに申し込こんでみようと思った。

真梨香は、制服のコスプレを着用するのが大好きである。

というのも、自分にとても似合っているとも思うし、何といっても、男性の反応が明らかに違う。

どういうわけか、真梨香が制服姿になると、大勢の男性に囲まれて、写真を撮影しにくる。

そして真梨香は、制服から、わざとパンチラサービスをしてあげる。

そうすると、男性たちの熱気がとても盛んになり、男性の反応をみるのが、とても心地いいからだ。

さらにいうと、男性の反応が最も良くなるのが、純白パンティを着用して、パンチラしたときである。

真梨香は、他の女性のコスプレイヤーに、パンチラの色などについて、いろいろと情報交換した。

そうすると、どの女性コスプレイヤーたちも、皆が決まっていうのが、純白パンチラに対する、男性の反応がとてもいい、ということだった。

だから、制服コスプレのイベントで、パンチラのイベントがあるといったら、真梨香以外の、男性や女性も興味を持つのではないかと、真梨香は思った。

そうして、真梨香は、「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」のイベントに申し込むことにした。

パンチライベント開催に向けて準備

功太は、そそくさと、「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」の準備を進めていた。

イベントでは、パンチラコンテストをやろうと思った。

そして、イベントに向けて、それぞれのコスプレイヤーにブースを設置して、写真集などを用意してもらうことにした。

パンチラコンテスト以外でも、コスプレ姿の撮影会をそれぞれ実施してもらうことにした。

パンチラコンテストでは、スマホから、当日に、採点をしてもらうアプリを制作して、投票を行ってもらうことにした。

今回のパンチライベントに集まってくださっているコスプレイヤーの女の子は、既に、5人の女の子からの応募があった。

「とてもいい感じだ。

この女の子たちが、友達のコスプレイヤーの女の子たちを、さらに呼んでくれたりするに違いない。」

功太は、SNSを使って、コスプレイベントの宣伝活動も行っていた。

そうして、功太の企画するパンチライベントが、徐々に世間に注目されるようになる。

そもそも、パンチラをテーマにしたパンチライベントを、コスプレイヤーたちを呼んで開催するなんていう話は、これまでに無かった話である。

功太のSNSでの発信に対して、多くのコメントやリツイートなどの、エンゲージメントが寄せられることになった。

そして、その様子を見ていたコスプレイヤーからも、注目されるようになり、12人の、コスプレイヤーたちが、イベントに参加することになった。

12人というと、少々少な目な気もするかも知れないが、パンチラを題材にしているイベントに、無報酬で参加してくれるコスプレイヤーとしては、かなりの数だといえる。

また、参加するコスプレイヤーたちは、大慌てで、当日、販売するための写真集を制作するなどをしないといけなかった。

もし今回のイベントが、毎年開催されているイベントであれば、コスプレイヤーたちの準備期間も確保できるので、もっと大勢のコスプレイヤーが集まったに違いない。

そうして、功太は、当日のコスプレイベントを開催するにあたり、出店などの募集も募り、焼きそばなどの出店も確保することができたのである。

こうして、功太の企画した「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」のイベントは、開催当日を迎えることになった。

コスプレイヤー達による、はじめてのパンチライベントの開催

功太は、何人かのアルバイトを雇って、交通整理を行ってもらう人たちに、行列の整理を手伝ってもらっていた。

校舎の入り口や、いろいろな場所に、当日のスケジュールが書かれた看板を設置した。

実は、功太のイベントが面白いと、ボランティアで手伝ってくれる、男性のコスプレイヤーたちもたくさん駆けつけて来てくれて、イベントスタッフは、それなりに、回るようになっていた。

そして、肝心のパンチライベントの司会も、功太が予め頼んでおいた、スタッフと打ち合わせをし、万全の準備を行って、イベントが開催されることになった。

今回のイベントに参加するのに、一人あたり、3000円の参加料がかかったのであるが、チケットはすぐに完売して、イベント会社への支払いも、十分にペイできるくらいの収入となった。

そして、パンチラコンテストは、昼の1時からスタート。

12人のコスプレイヤーたちの、それぞれ4分間でのパンチラアピールタイムがあり、投票をしてもらう。

そして、投票の結果、上位3人に、別の制服に着替えてもらい、再びパンチラアピールを行ってもらうというシステムであった。

「はーい、皆さんお待ちかね、パンチラコンテストの始まりでございまーす。」

「今日は、生で、パンチラをやってもらうのですが、皆さんの手元にあるアプリ上でも、リアルタイム中継で、動画が配信されています。

もし、パンチラが見えにくいと思った人は、アプリでもカメラアングルのパンチラが見られます。

また、大きなモニターを2台、中央の右と左に配置していますので、そちらのモニターからでも、パンチラを見ることができます。

そうして早速、一番初めにパンチラアピールをする女の子が登場した。

「コスプレイヤーの、萌香(もえか)と申します。

今日は、皆さんが大好きな、正面からの風によるパンチラに挑戦したいと思います。」

萌香は、しばらく、正面からの風邪チラでのパンチラをしながら、萌ポーズなどをして、パンチラアピールをした。

そして、次に、椅子に座りながら、スカートをまくり上げたり、片足を椅子の上に乗せるなどして、パンチラアピールをした。

「みなさんこんにちは。コスプレーヤーの、真子(まこ)といいます。

今日は皆さんが大好きな、制服を着用したままの、体操をしながら、パンチラに挑戦したいと思います。」

そうして、真子は、制服を着用したまま、踏み台運動や、側転、Y字バランスなどのパンチラにチャレンジした。

そして、真子は最後に、マット運動でのパンチラならぬパンモロに挑戦し、観客席をどよめかせた。

そうして次々と、パンチラアピールは続き、真梨香の順番になった。

「こんにちは。コスプレイヤーの真梨香といいます。

今日は、ミニスカートの制服を着用してでの、真下からの、靴ひも結びと、靴を脱いだ後の靴下脱ぎに挑戦したいと思います。」

真梨香は、片足を椅子の上に載せて、椅子の真下にカメラが仕込んでおり、パンティが丸見えの状態で、靴ひも結びを行った。

このアングルに、観客席はたまらず、会場内がどよめいた。

真梨香が着用しているパンティは、少し面積が小さめの純白パンティであり、真梨香の容姿にとても似合っている、純白パンチラの風景であった。

そうして真梨香は、靴ひもを結んだあと、M字開脚になり、靴と靴下を脱いで、裸足の状態になった。

真梨香の制服姿で、パンモロ状態での素足に、会場内はシーンと静まり返り、真梨香のパフォーマンスが終わったときには、会場内から、一斉に、大きな拍手が起こった。

こうして、12人の女性コスプレイヤーたちの、1回目のパンチラパフォーマンスが終了し、投票結果を待つことになった。

パンチラコンテストの決勝戦

そうして、女性の制服姿でのパンチラコンテストも、いよいよ決勝戦が行われることになった。

パンチラコンテストの決勝戦では、1回目のパンチラコンテストの上位3名による、決勝戦が行われる。

「えー、それでは、発表します!

今回の投票の結果、次の3名のコスプレイヤーさんたちが、決勝に選ばれました。

エントリーNO.3番の、翔子(しょうこ)さん、

エントリーNO.7番の、来夢(らいむ)さん、

エントリーNO.9番の、真梨香(まりか)さん、

以上の3名の方で、決勝戦を行います。」

「決勝戦のルールはシンプルです。1回戦と同様に、それぞれでパンチラのパフォーマンスを行ってもらいます。

ただし、1回戦のときのそれぞれの持ち時間は4分間でしたが、決勝戦でのパフォーマンス時間は、1人あたり、5分間となります。」

「それから、決勝戦のパフォーマンスの順番については、1回戦の投票結果で、点数の少ないコスプレイヤーからパフォーマンスをしていただきます。」

「とういわけで、決勝戦の順番は、エントリーNO.7番の、来夢さん、3番の、翔子さん、9番の、真梨香さんの順に行っていきます。」

「それでは早速ですが、エントリーNO.7番の、来夢さんより、パフォーマンスを行ってください。

来夢さん、どうぞ!」

「みなさんこんにちは、コスプレイヤーの来夢と申します。

今回は、超ミニスカートの状態で、『MIDORU』さんの、『虹の架け橋』を踊ってみたいと思います。」

1回戦のときもそうであったが、来夢の踊ってみたの完成度はとても高く、一般的な踊りが得意なアイドルグループといってもいいくらいの見事な踊りであった。

1回戦のときは、来夢の踊りは、キレッキレのダンスパフォーマンスであったが、今回の来夢の踊りは、キレッキレとセクシーさが入り混じった踊りであった。

来夢のパンチラはもちろん、かなりのセクシーなパンチラであったが、来夢の踊りのパフオーマンス力に、会場は大いに盛り上がった。

来夢は、パンチラのセクシーさと、踊りの素晴らしさの両方を兼ね備えており、来夢の踊りはまさに、エロ美しい、セクシーな踊りであった。

「来夢さん、どうもありがとうございました!

いやあ、1回戦のときもそうでしたが、決勝戦でも、本当に素晴らしいパフォーマンスでしたね。」

「さあ、決勝戦で2人目のパフォーマンスを披露していただきましょう!

エントリーNO.7番の、翔子さんより、パフォーマンスを行ってください。

翔子さん、どうぞ!」

「みなさんこんにちは、コスプレイヤーの翔子と申します。

今回は、制服を着用したままで、いろいろなスポーツを行いたいと思います。」

そうして、翔子のパフォーマンスが始まった。

まず翔子は、バスケットボールを使用して、ドリブルを始めた。

ただ、翔子がドリブルを行っている場所というのが、机の上の、狭い領域でのドリブルであり、カメラアングルが、真下になっている。

翔子は、カメラに向かって、にっこりしながら、ドリブルを始めたのであるが、カメラが真下なので、パンティが丸見えの状態になっている。

カメラのアングルが絶妙なアングルだったので、会場内の男性たちが、超興奮状態になった。

そして翔子は、きっちりと、カメラアングルを意識して、カメラに向かって微笑みかけた、その笑顔に、会場内は魅了された。

カメラに映っている光景が、とにかく、エロ可愛いの一言である。

そうして次に、翔子は、ボールを捨てて、フラフープを持ち出した。

カメラのアングルが、正面の斜め下に変わり、フラフープのパフォーマンスが始まった。

翔子はわざと、正面からの真下パンチラが強調されるように、フラフープを動かした。

正面真下からの、パンチラリズムに、会場内は大興奮の状態になった。

翔子のパンチラパフォーマンスが終わり、ここでも、大喝采が起こった。

「翔子さん、どうもありがとうございました!

いやあ、翔子さんのパフォーマンスも最高でしたね。

本当に、皆さん、最高のパフォーマンスすぎて、誰を選んだらいいのか、わからなくなってきました。」

「さあ、いよいよ最後のパフォーマンスを披露していただきましょう!

エントリーNO.9番の、真梨香さんより、パフォーマンスを行ってください。

真梨香さん、どうぞ!」

「みなさんこんにちは、コスプレイヤーの真梨香といいます。

今回は、制服姿で両手を縛った状態で、バナナを食べていきたいと思います。」

そうして、出てきた真梨香は、制服姿で両手を後ろでロープで縛られている状態であった。

そして、真梨香は台の上に乗り、台の前にあったバナナに向き合った。

この時のカメラアングルは、正面真下アングルで、パンティが丸見えの状態になっている。

早速、真梨香は、バナナを食べ始めた。

真梨香は特に、フェラチオのような演技をするわけではなく、普通に口を大きく開けて、バナナを食べているだけであったが、会場内の男性に、いろいろな想像をさせていた。

会場内の男性たちの股間はとても熱くなり、一歩間違えるとAVの撮影会になりそうなシチュエーションに、男性たちは、大興奮の状態となった。

そうして次に、両手が後ろで縛られた状態のまま、ペットボトルが用意され、真梨香は座った状態で、ペットボトルの蓋を開けるチャレンジをし始めた。

カメラが正面の下からのアングルなので、真梨香の正面から、お尻までのアングルが、真梨香が両足を広げて上にあげるので、パンモロ状態になっている。

真梨香は、パンモロ状態をキープしたままで、ペットボトルの蓋と奮闘している恰好になり、このままオナニーできるアングルとなっていた。

会場内は静まり返り、股間を押さえる男性も中にはいたりした。

そうして、全てのパンチラパフォーマンスが終了した。

「真梨香さん、どうもありがとうございました!

いやあ、真梨香さん、最高のパンチラパフォーマンスでしたね。

本当に、皆さんのパフォーマンスが最高すぎて、誰を選んだらいいのか、本当にわからなくなってきました。」

「みなさん、ここで、採点タイムとなります。

今回のパンチラパフォーマンスで、誰のパンチラが最高だったのかを、スマホの画面で、採点を行ってください。」

そうして、パンチラコンテストの採点が行われることになった。

「みなさん、お待ちかね!

それでは、第一回、制服姿でのパンチラコンテストの採点結果を発表したいと思います。

パンチラコンテストの優勝者は、エントリーNO.9番の、真梨香さんに決定しました。」

「早速ですが、表彰式に入りたいと思います。

真梨香さん、壇上に上がって来てください。」

こうして、栃木県で行われた、『第一回 制服 パンチラコンテスト』は大盛況となり、成功を納めた。

「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」は大成功

功太が企画した「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」の目玉である、「パンチラコンテスト」は大盛況で終了することができた。

今回のイベントでは、「パンチラコンテスト」以外でも、それぞれのコスプレイヤーたちの撮影会などが、会場内で行われ、撮影会も大盛況で大盛り上がりとなった。

中でも、一番人気となったのは、今回の「パンチラコンテスト」の優勝者の真梨香である。

真梨香はこれまで経験したことが無いような、男性たちからの注目度合に少し困惑を覚えたのであるが、真梨香の対応は、とても好感の持てる対応であった。

真梨香は、男性たちに握手を求めらても、快く引き受け、そのたびに、男性からは、とても喜ばれたりした。

今回のイベントで、真梨香は瞬く間に、たくさんのコスプレファンの男性たちから支持されるようになり、真梨香はコスプレ界のアイドル的な存在となった。

イベントを大成功させた功太は、訪れたたくさんのコスプレファンから、たくさんの感謝の言葉をもらうことができた。

そして、イベントを手伝った、他の男性コスプレイヤーなども、イベントの内容に大満足の様子で、今回のイベントを定期的に開催したいという声が、上がるようになった。

そして、今回の会場は、さびれた「鬼怒川温泉街」でのイベントであったのであるが、会場を訪れた中でも、多くの観客が、鬼怒川温泉の日帰り温泉に向かったりした。

イベントが終了したあと、功太のもとに、鬼怒川温泉街の代表の方である、島さんから、今回のイベントを定期的に行って欲しいとの要望があった。

功太ももちろん、「鬼怒川温泉街」の「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」は、定期的に開催したいと思っていたが、この企画は1年に1回のペースで開催したいと思っていた。

というのも、同じ温泉街でイベントを開催するのがいいにしても、同じ企画ばかりではなく、違った、何種類かの企画で少し嗜好を変えた方が、客足も稼げると、功太は考えていたのである。

そして、功太は、鬼怒川温泉街の代表である島さんと意見交換をして、「鬼怒川温泉」を、コスプレイヤーの聖地として、育てて行こうということになった。

功太の提案は、島さんは大喜びで、今回のイベントをきっかけに、コスプレイヤーたちが過ごしやすい環境を温泉街で整えて行こうという話になった。

コスプレイヤーによるパンチライベントがさびれた温泉街を復活させた

今回は、「鬼怒川温泉」の街おこしイベントに、コスプレイヤーにおける、パンチライベントの様子を述べてきた。

鬼怒川温泉では、今回のパンチライベントをきっかけに、「パンチラコンテスト」以外で、少々過激な、下着や水着での、コスプレーヤーのイベントも開催されるようになった。

鬼怒川温泉では、東京で開催される一般的なコスプレイベントに比べ、女性が中心で、少々露出が多く、過激なイベントが行われるようになった。

そうして、少し過激なコスプレイベントとしてのイメージが、鬼怒川温泉街には定着し、一般の人々も、コスプレの聖地として、コスプレファン以外の人も、訪れるようになった。

その後、鬼怒川温泉で毎年行われている、「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」は、外国人コスプレーヤーたちも多くの参加者が発生することになった。

「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」は、鬼怒川温泉だけでは収集がつかなくなり、関東ブロックと関西ブロックに分かれて、事前に参加希望をふるいにかけることになった。

鬼怒川温泉だけで行われる、「制服コスプレのパンチラ展 in 学校」では、メインの「パンチラコンテスト」の制限時間内に終えることができなくなったからである。

功太の提案した、パンチラでの街おこしイベントは、大成功となり、今後も、多くのコスプレイヤーたちが、訪れることになった。

今回のイベントも、日本が誇る、アニメの文化があるからこそ、成功を納めることができたのである。

筆者としては、パンチラは、単なるエロだけでなく、エロと美との共演であり、世界絶景を凌駕するほどに、美しい絶景だといえる。

今回だけでなく、パンチラが日本を救うきかっけとなってくれたら嬉しい限りである。

今回の物語は以上になります。

ここまで読み進めていただき、ありがとうございました。

(完)

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